☑️せっかく資格を取ったのに・・・自分で漢方を決めきれないと悩む医薬品登録販売者さん
☑️お客様どころか家族の妊娠産後の時の漢方をも選べなかった医薬品登録販売者さん
☑️妊娠・出産・子育て中に無理なく漢方の知識を蓄えて、産後復職に開業を目指す登録販売者さん
☑️資格を取得したのはいいが、在庫を抱えるリスクに怯えて開業に踏み切れずドラックストア勤めが辞められない開業に踏み切れない登録販売者さん
☑️開業資金集め、集客、仕入れ先とのやりとり・・・やること満載すぎて遠くまで漢方の勉強会に行けないと嘆く登録販売者さん
☑️漢方の勉強会に行ってみたけれど、薬剤師さんが使える漢方と登録販売者が使える漢方の違いが分からず自分の仕事に活かせるのか不安になってしまった登録販売者さん
☑️漢方の勉強会で分からないことを誰にどう聞けば良いのか分からなくて漢方迷子になってしまっている登録販売者さん
自分で漢方を選べなかった登録販売者が、家族やお客様の風邪や妊娠期や体調不良への対応に必要な最低限の古法漢方処方が分かり、また古法漢方の理論・考え方を知ることで、生活習慣もアドバイスできるようになり、/自信を持って漢方薬店の開業に踏み切ることができるそんな漢方のオンライン講座+サポートシステムがあるんです。\
Q「古方漢方(こほうかんぽう)」って、なぁに?
A「古方漢方(こほうかんぽう)とは 漢方の古典に忠実な流派の一つです。」
Q「古典って難しいんじゃないの?」
A「最初は難しく感じますが、
分かりやすく学んでいただくために、最初から無理に古典を読ませることはしません。
最初の1回目は、
生徒さんご自身やご家族の漢方問診票の解説を通して
古典のどこに、今の体調不良を解決するカギがあるかをご説明します。」
Q「2回目以降は、どんなカリキュラムなの?」
A「2〜4回目は一番押さえておきたい『婦人科疾患』の漢方対応
5〜8回目は風邪など急性疾患の漢方対応
9〜10回目は各種慢性疾患の漢方対応の概要について学びます」
Q「以前に症状の数だけ漢方があるような流派の勉強会に出て、 在庫を抱える不安から開業に踏み切れなくなったんですが・・・ この勉強会ではどうなんでしょう?」
A「流派に優劣をつけることは致しません。
ただ、メーカー漢方や中医漢方よりも、
古法漢方の理論の方がシンプルで分かりやすいんです。
メーカー漢方や中医漢方よりも、古法漢方の方が処方数も少なくて済むので在庫不安がなくなります。」
「古方漢方に於いて半年間お客様に同じ漢方を飲ませっぱなし・・・ということは絶対にありません。
効果の判断が短期的に分かるので、漢方を体調変化に応じて小まめに切り替えることで お客様とのコミュニケーションや信頼も密になります。
また不安や些細な質問にも受け付けられるようインストラクター講師以外の
サポーター・事務局もおりますのでご安心ください。」
登録販売者のためのシンプル古方漢方オンライン講座10回+LINEサポート18ヶ月分付き
希望販売価格440,000円のところ
2022年12月末までの期間限定で
330,000円(税込み)とさせてただきます。
《 受講・サポート開始までの流れ 》
(1)申し込む
(2)入金する
(3)サポーター山本とメールでの講座日程や漢方問診票のやりとり
(3)zoomでの予約確認と参加URLの送付
(4)実施(オンライン講座は全10回)
(5)生徒様個人専用LINEグループやFacebookグループでのアフターフォロー(18ヶ月)