お正月飾り 「 金 GOLD 」なのは金運じゃなくて・・・ 

 

お正月の注連飾り(しめかざり)は

「歳神様に来ていただける神聖な場所です」

ということを表し示すために

玄関や神棚や床の間に飾ります。

 

 

年末の12月28日に飾り、

年明け1月7日に外し、

1月15日までに神社に持っていくと

「左義長(どんど焼き)」

で焼いていただけますので

そこでお正月に区切りをつけます。

 

 

我が家の今年の注連飾りは

「 金 GOLD 」

それは単に金運UPのためではありません。

 

我が家を家宅風水(ボタニカル暦®)で鑑定していただくと

飾る方位の構造上、

主人の運氣を守るために

「 金 GOLD 」が必要だったからです。

 

 

「風水なんて馬鹿馬鹿しい」

「方位なんて、知るもんか」

と見えない原理原則に批判的なご主人だって

『あなたのために、

頑張って調べて、

こうして用意しました』

と言われたら、

ちょっと嬉しくなっちゃうかもしれませんよ。

 

 

ボタニカル暦®(家宅風水)は

まだまだ勉強中ですので、

温故道ではなく、素敵な先生をご紹介いたします!

お問い合わせフォームにて、

お気軽にお問い合わせください。

 

 

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ちゃんと答えがあります。

 

 

季節と気質体質に合わせた

東洋暦学の開運法で

 

あなたと、ご家族の

安心と笑顔が広がっていきますように

 

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温故道 山本

 

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