【20】立夏次候 第二十候「蚯蚓出(みみずいずる)」

【20】立夏次候
第二十候「蚯蚓(みみずいずる) 新暦5月10日~5月14日 頃
ミミズが冬眠から覚めて地上に出てくる

植物 苺(いちご)、空豆(そらまめ)
いさき
動物 頬白(ほおじろ)
行事など 母の日:

カーネーションを贈り感謝を伝える。

苺(いちご)、1〜5月に流通することから「いちご」となったと言われる。(花言葉は、尊敬と愛・幸福な家庭・誘惑・甘い香りなど

空豆(そらまめ)は、空に向かって実がなることからついた名前。(花言葉は、憧れ・永遠の楽しみ

関連記事

  1. 【52】霜降初候 第五十二候「霜始降(しもはじめてふる)」 

  2. 【24】小満末候 第二十四候「麦秋至(むぎのあきいたる)」

  3. 【41】処暑次候 第四十一候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」

  4. 【57】立冬末候 第五十七候「金盞香(きんせんかさく)」 

  5. 【49】寒露初候 第四十九候「鴻雁来(こうがんきたる) 」

  6. 【4】雨水初候 第四候「土脈潤起(つちのしょううるおいおこる)」

  7. 【28】夏至初候 第二十八候「乃東枯(なつかれくさかるる)」

  8. 【26】芒種次候 第二十六候「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる) …

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。